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肝臓はミラクルな化学工場ーその2

人体の各組織が利用できるエネルギーは、ブドウ糖と脂肪酸ですが、脳細胞はブドウ糖しか使えません。


ブドウ糖が供給されなくなると、わずか数分で働きが停止します。

ですから、血液中のブドウ糖濃度を一定に保つことは、とても大切になってきますが、この濃度調整も、肝臓の仕事です。

肝細胞は、門脈という、肝臓に流れ込んでくる血管から送り込まれた血液の中から、ブドウ糖を取り込み、一部は自分自身のエネルギーとしても利用しながら、多くはつなぎ合わせて束にしてグリコーゲンをつくって貯蔵します。

血中のブドウ糖濃度が下がると、グリコーゲンをほぐして再びブドウ糖にし、少しずつ放出して血液中のブドウ糖の濃度を保ちます。

筋肉と肝臓に蓄えられるグリコーゲンの総量は約2000cal。それ以上の糖分は脂肪に置き換えられて、脂肪細胞に蓄えられ、いざという時に備えます。

脂肪からコレステロールを生産して、血流に乗せて体内へ送り出し、役目の終わったコレステロールを回収・処理・排出することで、体内のコレステロールの濃度を管理するのも、肝臓の仕事です。

細胞膜の原料であり、一部のホルモンの原材料でもあるコレステロールは、体にとって大切な物質です。

肝臓から送り出されるコレステロールをVLDL、役目を終えて回収されるために肝臓に戻ってくるコレステロールをHDLといい、出て行くコレステロールと帰ってくるコレステロールの量は、健康な時は肝臓によって厳密にコントロールされています。

ちなみに、仕事の終わったコレステロールは胆汁の主成分「胆汁酸」として生まれ変わります。無駄なく利用されるように、できていますね。
胆汁酸は脂肪を分解するために使われる消化酵素です。

動物性脂肪の摂りすぎなどで、VLDLとHDLのバランスがくずれると、血液中にVLDLがだぶつき、血管の中にコレステロールが蓄積されるようになります。これが、血管をつまらせたり、血管を細くして血圧を上げたりする原因になるわけです。


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