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焼きゴボウって知ってますか?

日曜日の朝、テレビで「日本の昔話」というアニメ番組を見ていました。
紛らわしいですが、市原悦子さんと富田常雄さんのナレーションでおなじみの「にっぽん昔話」とは別の番組です。

えんま様のお話でした。
死んだお婆さんが息を吹き返して、えんま様に会ったと話し出したそうで。
えんま様は焼きゴボウが大好きで、おばあさんの得意料理が焼きゴボウだと聞くと、一度帰って焼きゴボウを作って持ってきたら極楽へ行かせてやると約束したとか。
お婆さんはたっぷり焼きゴボウを作ってからまた地獄へ行き、えんま様にさし上げて無事極楽へ……。

この話を聞いた悪知恵の働く人が、自分も焼きゴボウを作って、たっぷりの胡椒と一緒に持参し、えんま様を騙して胡椒まみれにしてしまったんだと。

痛む眼や粉だらけの全身。
たまらずえんま様、裸になって三途の川へ水浴びに。
その隙に、えんま様の衣装を盗んで、まんまと、自分がえんま様に納まったそうな。

っていうようなお話だったんですが、そもそも、えんま様が身を誤って、最後は自分自身が地獄へ追いやられる事になっちゃう程、大好物だった焼きゴボウって、どんな料理なんだろうと、興味が湧いてきて、調べてみました。

どうやら、新潟県糸魚川市梶山地区の郷土料理のようです。
ってことは、さっきの昔話はこのあたりのお話なんでしょうね。

お祭りの時に出す特別の料理で、大きめの短冊(7cm位)切りにしたゴボウに、すり鉢でよく摺ったくるみと味噌、一度湯がいて水気を切ってからザルで裏ごしした木綿豆腐を合わせた具を和えて絡ませ、根本を残して2つに割いた竹串の間に挟んで、竹串の先端は大根の輪切りで留めるというダイナミックな調理経過。

これを炭火でこんがり焦げ色が付くまで焼いたら、串をはずして皿に盛ると、味噌とくるみの香ばしい香りが絶妙な、お酒のアテにぴったりの焼きゴボウのできあがり。

ね? 美味しそうじゃないですか?
一度作ってみたいなと思いながらまだ試していません。
クルミと味噌は各70g、砂糖・出汁はどちらも大さじ2、豆腐は半丁に対してゴボウは2本。
ここに書いておいて、いずれ試して見ます。
(本当は一度、作るつもりでクルミを買ってきたのですが、つまみ食いで全部食べてしまって)

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